厳寒清流さらし蕎麦

【北海道在住の 蕎麦のソムリエ、「安庵」さんからのレポートです】

(2014年6月29日)

昨日、北海道幌加内町で「厳冬清流さらし蕎麦」(寒晒し)を「霧立ち亭」さんと「手打ち蕎麦 せい一」さんの2店でいただいてきました。 昨年度、寒晒し処理をした蕎麦です。

どちらも細麺でコシがあり、この時期の一般の蕎麦との風味の違いをはっきり感じさせる蕎麦に仕上がっていました。

「厳冬清流さらし蕎麦」は毎年、この時期に約2週間、幌加内町の4件の店舗、「霧立ち亭」、「手打ち蕎麦 せい一」、「そば屋 八右衛門」、「あじよし食堂」で提供します。今年度は、6月15日(日曜)から30日(月曜)まで。

 

今年の分は、玄そばを、年があけて3月5日に水に浸し、3月19日に引き上げ、乾燥させたあと、暫くの間低温にて保存する予定です。

 

6月3日に、4件の店舗すべてが揃って、幌加内神社にて、厳寒清流さらし蕎麦の完成を報告し、一般販売に向けての成功を祈りました。

詳しくは、facebookの「幌加内手打ち蕎麦店経営研究会(蕎営研)」をご覧下さい。

 

全店で同じ、涼しげな硝子の容器に蕎麦をもり、同じく硝子の猪口で提供します。他の蕎麦と区別するためです。

なお、値段は、全店 1,200円で提供。