ボブ ヒラッキーさんのそばレポート

蕎亭大黒屋(東京都)友蕎子直伝の10割そばを打つ職人芸の味

浅草・吉原に近い小路に、大黒屋は静かな佇まいで店を開いていた。品書は扇子の表裏に墨で書いてある。新潟の銘酒八海山と焼きみそを注文。蕎亭大黒屋のページを読む・・

張屋四条店(京都府)四条通りの支店で老舗のそばを味わう

本家・尾張屋に立ち寄ったら、午後7時でもうすぐ閉店という。四条通りの店は開いているからと言われ、四条店を目指した。地下1階のお店は、階段を下りて、尾張屋四条店のページを読む・・

侘助(神奈川県)古民家で味わうそばの風味

黒光の太い梁、高い天井、テーブル席だけでなく座敷も用意してある。田谷洞窟(常勝寺)のある大船の外れに、福島県から古民家を移築したそば屋、侘助。日曜日だけに人がひっきりなしに訪れる。侘助のページを読む・・

そば処白山(長野県)ボリュームたっぷり奈川産手打十割(とわり)そば

店内に入ると、分厚い木のテーブル席が幾つも並んでいる。十割(とわり)道場と大書した板額が掲げてある。如何にも道場らしく、その量がすごい。そば処白山のページを読む・・

くりはら (神奈川県) 石臼挽き手打の10割そばを堪能する

土曜日の昼、東海道線と小田急線を乗り継いで渋沢駅に行く。駅から徒歩20分、こんなに奥深いところにそば屋があるだろうかと・・手打ちそばくりはらのページをよむ・・

くるまや本店(長野県) 木曽福島の名店のそばの味

午後4時、閉店前の静かなひと時を過ごす。お客は2組だけ。そば前としてビールとつまみを注文。次に地酒「七笑い」を冷で頂く。つまみは「わさびみそ」と「蜂の子」。くるまや本店のページを読む・・

蕎麦切りあなざわ(福島県) 新芽のなめこと冷たいそばの絶妙なあじわい

「蕎麦の力を科学する」パンフレットに載っていた「冷かけ新芽なめこおろしそば」は、いつかは必ず訪問して味わってみようと決めていた。蕎麦切りあなざわのページをよむ・・

そば処寿伊舎(長野県) 天下の奇勝「寝覚めの床」を見ながらのおそば

そば前にビールとお酒(七笑い)を注文。おつまみは天ぷらの盛合せ。季節の山菜タラの芽、こごみが付いている。そば処寿伊舎のページを読む・・

ますや (岐阜県) 馬籠宿で味わう地鳥とそばの味わい

妻籠宿の松代屋を朝8時に出て、馬籠峠を登り始めた。中山道のハイライトの一つであり、木曾路ともお別れ。ますやのページを読む・・

オリベ(神奈川県) 外一で打った三色せいろのあじわい

更科で打った白雪は、ほとんどつゆをつけずに香り高いそばの味わいを堪能する。次に丸挽きで打ったせいろ、そばの奥深い味を感歎。オリベのページを読む・・

木曽おぎのや(長野県)  木曾路で味わう高橋邦弘氏伝授の細打ち緬

長方形の囲炉裏を囲んで信州のそばを味わう。蕎麦は地元の木祖村産。二八で打った細打ちのそばの喉越しの良さ。木曽おぎのやのページを読む・・

手打蕎麦 月京 相州 昭庵(神奈川県) 十勝産石挽きの生粉打ちそばを味わう

薫風香る皐月の風に誘われ、二宮から月京までのウオーキングを楽しむ。歩いた後のビールが美味い。桜海老のかき揚、たこ煮で白鷹の冷酒を2杯。お猪口が空になる前に・・ 昭庵のページを読む・・

江戸南甫流 手打蕎麦相州(神奈川県)十勝産二八そばを味わう

北海道十勝産のそば粉を使用。10割と二八の2種類。蕎麦粉は当日に石臼で挽いた挽きぐるみ。江戸南甫流 手打蕎麦相州のページを読む・・

古式手打ち会津そば玄武(神奈川県)会津産の10割手打ちそばを味わう

ごつごつ感は全く無く、のど越しも滑らか。十割そばのしっかりした味わいが堪能できる。噛んだときの風味が高い。古式手打ち会津そば玄武のページを読む・・

九つ井横浜店(神奈川県)静かな佇まいの中での蕎麦と懐石

鬼おろしそばを注文。荒けづりにした大根おろしと蕎麦の新芽、さらしねぎが塗り椀に盛られてくる。九つ井横浜店のページを読む・・

桐屋・夢見亭(福島県)会津の頑固そばをあじわう

古民家を移築した広い空間が美味しいおそばを予感させる。3種類の蕎麦が楽しめる「そば三昧」を注文。一番右が「会津のかおり」、真ん中「飯豊権現そば」、左が「会津頑固そば」と並んでいる。桐屋・夢見亭のページを読む・・

蕎八かやの(福島県)会津で食べる信州の高遠そばの味わい

石臼荒挽きの高遠そばを注文。辛味大根のおろしの汁とつゆ。わさびとねぎそして味噌の薬味が面白い。そばを口に含むと同時に香りが口中に広がる。蕎八かやののページを読む・・

なかむら庵(神奈川県)古都で味わう信州の九一そば

長野県蓼科産の玄蕎麦を使用。鶏卵と小麦粉を1割つなぎ。打ち立てのやや細切りのそばを口に含むと、コシもあり、香りが 高い。なかむら庵のページを読む・・

藪伊豆総本店(東京都) おそばもお酒もゆっくりと

店の出入口の右側に石臼挽き小屋があって、そこで製粉している。蟻巣石と呼ばれる石臼を購入し、主人(野川喜央さん)が自ら製粉を行っている。この石臼で挽いたそば粉は粉焼を起ないという。そのせいか、冷たいおそばも温かいおそばも平均してそば本来のコシの強い二八そばを堪能できる。藪伊豆総本店のページを読む・・  

登茂吉(神奈川県)そばの香りを楽しみ、出来れば鴨焼で吟醸酒を味わう

一生懸命作ってお客の満足を得れば良いので、儲けることは無い。そば打ちを目指して小じんまりやれればそれで十分。飲み屋では無いという店主(小野智章さん)の自負が良い。登茂吉のページを読む・・

新橋ときそば(東京都)もりと田舎で10割そばの真髄を味わう

 石臼挽きの10割そば。細内のもりと太打ちの田舎のセットで、1,150円は割安の値段で食べ応えがある。もりを口に含んだ時の香りと、のど越しの良さが素晴らしい。田舎は本当のそばの味とはこういうものだと納得。新橋ときそばのページを読む・・

手打蕎麦すい庵(神奈川県)「そばみそ」と「おあげさん」を酒の肴にビール小壜と菊正のたる酒で

 そば前を楽しむ。もりと田舎の相盛りを注文。茹でたてではない水分を飛ばした「もり」を口に含んで一口噛むと、何とも言えないそばの高い香りが口中に溢れる。二口目も「つゆ」をつけず、そばだけの香りと味を堪能する。三口目にはじめてわさびをつけず、そばだけの香りと味を堪能する。手打蕎麦すい庵のページを読む・・

和か菜(神奈川県)のど越しを味わう

 細打ちのそばは、冷でも良し、温でも良し。冷「ぶっかけ」を頼んだ。南瓜の天ぷら、かまぼこ、わかめ、揚げ玉、おかか等が乗っていて見た目も食欲をそそる。和か菜のページを読む・・

鎌倉(神奈川県)そばの香りと天城産わさびの相性を味わう

北海道・幌加内産の玄蕎麦を厳選し、石挽き、ふるいまで7段階による製粉を行う。茹でる、盛りつける、運ぶという一連の作業は1秒を争う食品だから、中断してはそばが不味くなる。鎌倉のページを読む・・