南樽砂場(北海道) 本場のにしんそばが楽しめる

お蕎麦屋さんの場所は、札幌からJR函館本線「小樽駅」一つ手前の「南小樽駅」です。改札口を出てすぐ左海側、目の前にありますので1分で行けます。今日は真冬で寒波が強く、日中でも“シバレ”ているので温かい「にしんそば」を戴くことにしました。

 そば粉は幌加内産の石臼引き手打ちです。更科そばもありますが、そば粉8割小麦粉2割の田舎そばをお願いしました。

 早速、出てきました「にしんそば」。器に肉厚で大きめのニシンと奥に白ネギ、手前は三つ葉、熱々のつゆに田舎そばがちょっと覗いておりダイナミックなヴォリューム感と同時に見た目と配置のバランスもよく強い食欲感を持ちました。

 まずはつゆを一口すすりますとだしの香りとニシンの甘味が広がり伝わってきました。ニシンは地元の特注品を調達とのことですが、さらに手間と時間をかけて丁寧に仕上げた“身欠きニシン”の甘露煮であり骨などなくて柔らかな歯ごたえでした。

京風のニシン味とは違いますね。蕎麦はやや黒みがかった幅広い麺で固くもなく、柔らかくもなく丁度よく食べ始めから終わりまで同じような食感で戴くことが出来ました。また、薬味の白ネギや三つ葉は新鮮で栄養のバランスなどもよく考えているなと感心しました。

こじんまりとした店内では途切れることなくお客が入って色々な蕎麦を食べており“ズズ~ッ”という音が聞こえてきます。きっと皆さんも美味しく戴いているのでしょうね。

今日は寒い中、体も心も温まりました。

 

【食味体験をした店名】南樽砂場(なんたるすなば)

【店の電話番号】電話0134-34-1293

【店の住所】北海道小樽市住吉町9-10

【アクセス】JR函館本線 南小樽駅 徒歩約1

【営業時間】AM1130PM1900  

【定休日】無休     

【ひとり分の平均的な予算】昼 580円~1,100

【個室】無 

【席数】22

【駐車場】有 

【煙草】全席禁煙

【アルコール】無