銀座天満つ(北海道) 函館なのに店の名前に「銀座」が

レポート提出者:北の二番粉さん

 

 大正から昭和にかけての「カフェ街」の名残を今も残す、「銀座通り」は函館の魅力の奥深さを感じられる貴重な観光スポットの一角に、大正ロマンあふれる白壁のレトロな建物が「銀座天満つ」です。

 平成1911月末に完成し、新築にもかかわらず周囲の古い建物群にマッチしていて、所有者の街並みに対するこだわりが表れている建物は、平成8年の函館市都市景観賞を受賞しています。

 店主はあまり姿を現さずに、そば打ちに専念しているということで、娘さんが厨房とお客さんの接待と忙しく動き回っているのが印象的でした。

 北海道産のそば粉を市内の製粉所から取り寄せて、二八の機械切りとのことで、ほぼ白色に近い更科系のそばでした。

 細切りながらキリッと締まった麺は噛み心地がほどよく、辛汁の風味と薄味の汁とそばとの相性は抜群でした。

 開店当初からここの名物は「天ぷら」だそうで、そばを注文しているお客さんの殆んどが、天ぷらをトッピングしているようなので、私もメニューのなかから天むすを選んで見ました。大きくてタレがしみていてとても美味しくいただきました。

【食味体験をした店名】銀座天満つ

【店の電話番号】0138-22-3430

【店の住所】北海道函館市末広町7-15

【アクセス】市電十字街駅から徒歩5

【営業時間】昼/11:00から夜/19:00まで

【定休日】毎週木曜日

【ひとり分の平均的な予算】昼/1,000円 夜/1,000

【予約】不可

【クレジットカード】不可

【個室】無

【席数】カウンター4席、テーブル6席、小上がり8

【駐車場】店舗前が路上駐車可能

【煙草】禁煙

【アルコール】日本酒、焼酎、ビール