蕎八かやの(福島県)会津で食べる信州の高遠そばの味わい

レポート提出者:ボブヒラッキーさん

石臼荒挽きの高遠そばを注文。辛味大根のおろしの汁とつゆ。わさびとねぎそして味噌の薬味が面白い。そばを口に含むと同時に香りが口中に広がる。荒挽きとはいえ、決して喉越しも悪く無く、辛味大根の汁がそばの味を引き立ててくれる。味噌の薬味は初めての経験だが、これも一口、二口であれば中々面白い味わいである。わさびは不要のような気もするが、これは好き好きか。

お店の入口はモダンな2階建でその1階が「かやの」。戊辰戦争が終わってから藩の責任を一身に負って死に臨んだ藩祖保科正之以来の代々の家老、萱野権兵衛の邸宅跡。
店内は椅子席だけの落ち着いた雰囲気を持った店内。お客が余裕をもって蕎麦を味わえるよう、名前を書いて待ってもらう配慮をしている。新しい店とはいえ、地元の人達の評価も高いようで昼時は少し待つ。BGMは無いが、民放ラジオ放送を流している。

【店名】蕎八かやの
【読み】きょうや かやの
【電話番号】0242-27-0825
【住所】福島県会津若松市追手町5-34
【アクセス】市内循環バスで15分
【営業時間】平日11:30~19:30 土・日・祝日11:00~19:30
【定休日】不定休(毎週木曜日は15:00まで営業)
【平均的な予算/人】1,000円~2,000円    
【予約】夜は可
【クレジットカード】不可
【個室】無し
【席数】テーブル席 22席
【駐車場】有 5台
【煙草】禁煙
【アルコール】有
【店のホームページ】