レポート提出者:さくラッピンさん

 

筑波山の山頂に向かう旧道と思われる、車一台通るのがやっとの細い道をひたすら登っていくと、右側に見えてきます。建物に入ると木造の平屋で、土間などがそのまま残されており、重厚な旧家のつくりに圧倒されます。

有名店らしく、1130ぐらいに入店したのですがほぼ満席の状態でした。運よく席にすぐに座れたのでくつろいでいると、お抹茶と菓子が運ばれてきて。ここに来るまでの道中の疲れを癒してくれるような気がします。

 

注文はお薦めの鴨汁そばを注文しました。ゐ田さんの鴨汁そばは、鉄板の上に極厚の鴨5枚と、ネギ、ピーマン、ニンジンがのってきて自分で焼きながら食べるスタイルです。 

 

 ソバはとても太く、初めて見てとても驚きました。食べ方に戸惑っていると、他の席で食べ方をレクチャーしていた、店主の方が、私たちの席に来て、美味しく頂くには、どのように食べればいいのかを教えてくれます。全ての席をまわっているらしく、忙しそうなのですが、いきいきと接客している店主をみると、自然とこっちも笑みがこぼれてしまいます。

太いソバは、喉越しではなくて、最低でも50回は噛んで食べなさいと、言われます、なるほど、よく噛んで食べると、ソバ本来の味が口の中で広がり、なるほどこれはうまい。一般的なそば切りと違い、ソバを使った新しい料理と言ってもいいほどの、衝撃をうけました。

 

鉄板の上に何もなくなると、そこで、残ったソバを焼いて、そこにつけ汁をかけます。手際よく店主がやってくれるのですが。これもまたおいしく、一回の注文でたくさんの味を楽しめるので、とても魅力的に感じました。そば湯の飲み方まで、店主が教えてくれるので、終始、自分の自由にはさせてくれない、とても面白いお店でした。

 

また近くまで来た時には、店主とのやり取りを楽しみにしながら、是非再訪したいと思います。

【店 名】そば心 ゐ田

【読 み】そばごころ いだ

【店の電話番号】029-850-8082

【店の住所】茨城県つくば市筑波552-3

【アクセス】筑波山のふもと

【営業時間】昼11001930

【定休日】木曜日 

【ひとり分の平均的な予算】昼 1,0003,000 夜

【予約】 

【クレジットカード】不可

【個室】無

【席数】約40

【駐車場】有

【煙草】禁煙

【アルコール】有

【店のホームページ】