立喰そば・つきじ亭(東京都) 旅の前、最後に立ち寄れる美味い蕎麦「立喰そば店 つきじ亭」

レポート提出者:そばのみさん

 

 2012年12月にOPENしたようだ。以前から気にはなっていたが、いつも時間ギリギリで搭乗していたので寄ることはなかった。

  今日は搭乗までに少しの間があり寄られることがラッキーだ。私にとって立喰そばは小腹が空いた時に他のものより腹に馴染むという理由で度々立ち寄る便利な場所である。言っては悪いが、立喰いそばに多くの期待はしていない。そばが好きだから、期待していないからいつも美味しく頂いている。

 食べるものはかけそばを良く頼むが、天ぷらそばも頼むことが多い。今日は腹と相談をして天ぷらそばにした。(この店ではかき揚げそばと呼ぶ)

 自動発券機で食券を買い窓口へ出すと、注文は既に通っているようだ。発券の情報が厨房へ瞬時に流れるらしい。客と店との会話の必要がない世知辛いシステムだと嘆く。そばを作る様子を見ようと厨房に目をやるが、そばを茹でる様子が見えない。注文は通っているはずだ。

 見えたものは厨房の奥にいる職人風の若者が天ぷらを揚げ始める姿であった。開店間もない注文でまだ天ぷらの用意が出来ていなかったのだろう。揚げたての天ぷらが食べられることに期待が膨らむ。次に天ぷらの揚げ終わりのタイミングに合わせてそばを茹で始めた。仕上がりが待ち遠しい。

「天ぷらそばをお待ちのお客様」との呼び出しに思わず「はい」と大きな声で返事をしつつ丼を受け取り、陣取っていた場所へ運ぶ。

今や遅しと天ぷらから頂く。さっくりという歯触り、関西風のそばつゆとの塩梅が丁度良い。いい味だ。熱々の麺をフウフウしながら頂く。つなぎを4~6割程度使った麺だと思うが、太さ、腰が丁度良く、全体のバランスは温かいそばとして申し分ない。美味い立喰いそばだと感動する。

  関東人、関西人どちらも美味いと思えるそばであろう。

 旅の前に美味しいそばを食べられたことに満足をしていると少し落ち着きすぎたようだ。搭乗時間が迫っている。

  丼を下げる時に、客と厨房との会話の一助として「ご馳走様」と、せめてもの声を発し保安検査場へ急いだ。良い旅ができそうだ・・・

【サイトに発表する際のハンドルネーム】  そばのみ

【食味体験をした店名】立喰そば・酒処 つきじ亭

【店の電話番号】03-6428-9118

【店の住所】羽田空港 第2旅客ターミナル 地下1階

【アクセス】モノレール改札出て直ぐ

【営業時間】07:00~22:30(ラストオーダー22:00)

【定休日】年中無休

【ひとり分の平均的な予算】¥500~¥1,500

【予約】不可

【クレジットカード】不可(Edy使用可)

【個室】無   

【席数】立席(15人程度)奥に部屋がありにテーブル席もある。    

   (掛けテーブルが5つ程度)

【駐車場】有(羽田空港有料駐車場)

【煙草】禁煙

【アルコール】有