鎌倉(神奈川県) そばの香りと天城産わさびの相性を味わう

レポート提出者:ボブ ヒラッキーさん

 

北海道・幌加内産の玄蕎麦を厳選し、石挽き、ふるいまで7段階による製粉を行う。茹でる、盛りつける、運ぶという一連の作業は1秒を争う食品だから、中断してはそばが不味くなる。だから、有名人が来ても挨拶に出ず、席にそばが来たらすぐに召し上がって欲しいと店主は言う。

 鴨せいろを注文。わさびはすりおろしてあるが、足りなければ自分ですりおろせるように、小型のおろし金と生わさびが添えてある。そして、食後のデザートにオレンジとパセリ。

 そばの量は通常の2倍以上、300グラムある。全ての雑物(殻、小石、枯れたそば花、どろ等)を取り除いてある。そのそば粉で打った、もりののど越しの良さと、そばの甘味とわさびの絶妙な味わいは素晴らしい。

 普通、そば屋へ行くと量が少ないと感じる人が多い。しかし、「鎌倉」の量は半端なものじゃない。お酒も1合頼むと、1.2合くらいの量が出て来る。どの料理にしても、その量の多さはけた違いである。特製の鍋焼うどんを頼んでいたグループが、運ばれて来たその量の多さに嘆声をあげていた。クラシック音楽が流れるこの店には、何度でも来たい。うどんもそばと同じくらい料理品数がある。

  【営業時間】昼 1100 ~ 2000

【定休日】毎週月曜日

【平均的な予算/人】1,500円~2,500

【予約】日曜日は不可 平日は可

【クレジットカード】不可

【個室】無し

【席数】座敷 18

【駐車場】有

【煙草】終日禁煙

【アルコール】有