そば処ほたる(富山県) 自家栽培・石臼挽き自家製粉・手打ちそばの店

レポート提出者:ソバスキンさん

 

 着席するとテーブル上に『本日のおすすめ』と書かれたメニューがあったので、その二色そば「うめ~そば(梅~そば)」を注文した。

 富山県八尾(やつお)の草蓮坂そば畑で育った自家栽培・石臼挽き自家製粉蕎麦と季節の変わりそば<梅蕎麦>を組み合わせたものだ。

 メニューを見ながら待っていると、二色そばが出されてきた。つゆはざる用と変わりそば用の二種類が用意された。最初にピンクの梅~そばをそのまま噛んでみたが予想していたよりも梅の香りはほのかだった。梅の香りが抑えられている分、麺の甘みが前面に出てきていた。次にざるそばをそのまま噛んでみた。八尾そばのコシと歯応えを楽しんだ。口直しにすりおろされた生わさびが添えられていたのもうれしかった。

 次に二種類のそばつゆを、比べて嘗めてみた。変わりそばのつゆはトロっとした舌触りだし、ざるそばはスッキリとした味わいだった。両方とも出汁は十分効いていた。蕎麦に合わせたつゆも楽しめた。

 そしてつゆにつけた蕎麦を味わった。そばをどっぷり浸けたらつゆに負けてしまったが、麺の先に少しつけて食べると口の中に麺の甘みが残っておいしく食べることができた。

 最後に「デザート+コーヒー」を注文した。甘皮をケーキの材料として活用したというオリジナルのシフォンケーキをいただいた。石臼を導入してから商品開発したもので、小麦粉は使わず、そば粉と卵、砂糖、サラダ油、水で作られている。

 進化し続ける「ほたる」の蕎麦、その醍醐味を味わってきた。

【食味体験をした店名】そば処ほたる

【店の電話番号】電話076-465-3200

【店の住所】富山県富山市婦中町塚原141-1

【アクセス】北陸自動車道・富山I..から国道41号線を富山駅方向 

      に向かい掛尾町信号を左折。婦中大橋を渡ってすぐ左折

      し、三叉路に出たら右折。県道7号線の右手に『ほたる』

      の看板が見えてくる。富山I..から車で約10分。

【営業時間】11:3015:00頃まで(夜間は要予約)

【定休日】火曜日・第2と第4の日曜日

【ひとり分の平均的な予算】昼 8001200

【予約】可

【クレジットカード】不可

【個室】有(接待などに利用できる)

【席数】55

【駐車場】有(15台)

【煙草】不明(灰皿は置いていない)

【アルコール】有(日本酒、ビール)

【店のホームページ】http://www.hotaru.org/shop.html