『蕎麦Web主催』「蕎麦のソムリエ講座」を、信州・南相木村で開催しました

蕎麦のソムリエ、秋の収穫講座を開催しました
蕎麦のソムリエ、秋の収穫講座を開催しました

 八ヶ岳の山麓に位置する、長野県南相木村は、江戸時代、日本屈指のソバの名産地として、江戸の蕎麦通たちに評価された土地でした。

 この村で、2014年10月11〜12日、『蕎麦Web』主催の「蕎麦のソムリエ講座」を開催しました。

 

 遠くは、大阪からも集まってくれた仲間たちは、自分の手で種を蒔いて育てたソバを収穫する喜びに高揚し、前夜の懇親会は夜遅くまで、盛り上がりました。

 

 刈り入れの当日は、午前中いっぱいをかけて、成長したソバを刈り取りました。今年のソバは、夏に雨が多かったことや、気温が上がらなかったことなどが原因で、草丈はあまり伸びませんでしたが、台風の大きな被害も受けず、畑の状態は良好でした。

 

 刈り取ったソバを束ねて、島立てにし終わったのが、お昼の12時。その後は、南相木村の温泉施設「滝見の湯」に移動し、温泉で汗を流してから、名物の「マツタケそば」を味わいました。

 

  自分で育てたソバを刈り取るという感動。このソバが、しばらくしたら蕎麦粉になって、受講生の皆さんの手元に届きます。これを打って、年越し蕎麦として、家族や仲間と一緒に手繰れば、今年いちばんのおいしい蕎麦が味わえることでしょう。

 蕎麦のすばらしさを堪能してください。

 

 「蕎麦のソムリエ講座」、また次の講座で、お会いするのを楽しみにしています。

 

                           片山虎之介

 

南相木の名所、犬ころの滝
南相木の名所、犬ころの滝